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ようこそ
野間漢方薬局のホームページへアクセスありがとうございます
漢方薬は体質と症状に合った処方を選択することが肝腎です
当薬局ではお電話とメール(ご相談問診表)による漢方薬のご相談、販売をしております。漢方薬御入用の方はご相談問診表に御記入の上(無料0120−28−6168)お電話いただければ幸いです。又問診票等の御記入が御面倒な方は直接お電話をいただいても安心してご相談出来ますよう対応させていただきます。
漢方相談
漢方薬を御希望いただく方の多くは難病、慢性疾患ですので直接御来店いただくのが望ましいことですが、ご相談問診表に御記入の上送信していただき、これを参考資料とさせていただき、直接お電話(無料0120−28−6168をご利用下さい)で病状等をお伝えいただければご最良の漢方薬の選択が出来ると考えております。
不妊相談、子宝相談
結婚して数年しても子宝に恵まれなiいと女性側に問題があるように見られる傾向がありますが、不妊の原因は女性側にだけに有るのではありません。男性側にもその原因がある場合があります。いままで病院で検査を受け治療しても目的が達せられ無かった方もあきらめることなく安心、安全な漢方薬、和漢薬療法をおすすめ致します。
男子の不妊原因
WHO(世界保健機構)の報告によると男女別不妊原因を調査したところ男性側に原因があるカップルが50%近くをしめていることがあると発表しています。
日本においても一般男性の精子数も1982年(126名対象)では1億有ったのが、1999年(115名対象)では6、150万と明らかに精子数が減少し、日本男子の妊娠させる能力は低下しています。又精子の数がたとえ足りていても精子の運動能力が弱っているための不妊が多くなっているのも現実です。ましてそのような夫の精子を人工授精に使ってもうまくいかないことは想像がつきます
精子無能力症
精子無能力症は精子運動率の低下した状態をいいます。正常男性では、射精後1時間以内で少なくとも50%〜70%の精子が運動しています。この精子運動率が50%未満になれば精子無力症といいます。(WHO基準)運動率の高い元気な精子は、卵子までたどりついてめでたく受精させることが出来ます。運動率の低い弱い精子は、卵子までたどり着くことは出来ません。
男子の不妊対策
40年ほど前(年数に若干の違いがあると思います)にスウエーデンの学者が、不妊症の人は風邪をよくひくというデーターをまとめております。けれどそのころは、なぜそうなるかという事がわからなかったのですが、今は最新の分子生物学や医学の進歩で分かってきております。精子には絨毛のような尻尾があります。鼻には異物を排除するための絨毛が腸にもあります。あるいは卵管にも絨毛が生えているのです、その卵管の繊毛運動で受精卵が卵巣から子宮へ移動でき妊娠することができるのです。卵管の絨毛や、精子の尻尾の動くメカニズムというのは同じ遺伝子あたりから発生しているので、風邪を引きやすい人は不妊症になりやすい、というデータができたものと思います。
精子の尻尾は二対の筋肉の相対運動で動くので、そのためにはエネルギーが必要になります。精子の運動能力が低下している男性は精子が尻尾を動かすエネルギーを作り出す力が足りないということがいえるのです。
男子不妊治療の実際

安心安全に心がけ天然成分由来の漢方薬、和漢生薬を中心にして本症の改善に努力しております。体に安心、安全で効果の期待できる方法を取り入れております。個人差はありますが3〜5ケ月ほどで精子数が増え又運動率も改善されるのが期待されます。不妊でお悩みの方はTEL0120−28−6168(電話料金無料)へお電話で御相談下さい。お電話の前に問診表に御記入のうえ御送信いただければ漢方薬等の選択の参考になります

女性不妊
女性の不妊相談でお越しいただく方の大半は男性同様、他の医療機関で不妊治療を受けられ、目的が達せられなかった方々です。女性不妊は男性不妊とは又ちがった問題があります。当薬局では漢方薬、日本に古来から伝わる伝統生薬を中心にして治療を実施しております。不妊の原因はお一人お一人違います。そのためにカウンセリンが重要と考えております。
御来店いただけない場合はお電話(0120-28-6168電話料金無料)で御相談下さい。お電話の前に問診表に御記入のうえ御送信いただければ漢方薬等の選択の参考になりまsu
※精子と卵子について

男性の場合精子は睾丸で作られいるので、いつでも精子は新しく、いくつになっても精子は作られて、年齢の影響はほとんど受けません。
女性は卵巣では卵子は作られておらず、生まれる前に作られた卵子が保存されているだけです。従って卵子は排卵されることで減少していき、加齢と共に卵子自体も年をとり古くなります。20代、30代で閉経する女性もおります。日本女性の寿命は大変伸びておりますが生殖年齢は昔と変わっていないのが現実です。

AHMについて
AHMは「抗ミュラー管ホルモン」の略で発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンのことで、卵巣予備機能の目安となる評価指標です。血中AMHの数値は卵巣の中にどれくらいの卵子が残っているかという目安になります。,卵子の質がいいのか、順調に育つかは年齢に相関します。卵子の老化は年齢に比例します
AMH値がセロに近い人でも適切な治療で妊娠、出産は可能と思っております。このような場合も漢方薬、和漢生薬の活用は大変有効と考えております。
※冷え、生理不順を改善して妊娠しやすい身体づくりを!
生理不順は妊娠を希望する女性には深刻な問題です。生理の周期が長かったり短かったり、出血量が多かったり少なかったり、出血している期間が長かったり、生理痛がひどかったりするなどの身体の不調などの生理不順をそのままにしておくと身体が妊娠には適さない状態になるため、不妊症の原因にもなります。これ等生理不順の改善には漢方薬が最も得意とする分野です。症状と体質により漢方処方を適切に使い分けることが肝心です。そのためにはカウンセリングがだいじです。
※冷え症や低体温は妊娠のたいてきです
女性に多く見られる冷え症や低体温も妊娠の大敵です。冷えは身体の機能を低下させます。特に子宮や卵巣など生殖器のある下半身は冷えの影響を受けやすいのです。子宮や卵巣が冷えてしまうと排卵や着床がうまくいかず妊娠しにくくなることもあります。冷えは十分な血液の流れがないためですので、血行を改善し体を温めるには漢方薬の活用とビタミンやミネラル、アミノ酸の補給でエネルギーを作りだし、代謝を高め身体に熱をいきわたらせる必要があります。
※女性ホルモンのバランスを整え妊娠しやすい身体つくりを!
生理不順は女性ホルモンのバランスが乱れることに大きな原因があります。必須ミネラルの亜鉛、セレン等は女性ホルモンのバランスを整える重要な働きをしています。亜鉛、セレンなどのミネラルが不足すると、女性ホルモンの分泌減少や働きの低下が生じ、ホルモンバランスは乱れ子宮内膜の不調、基礎体温の上昇不全、生理不順が生じやすくなります。元気な精子を作ること、女性の妊娠しやすい身体作りも健康な身体作りにつながるものと思います。
不妊でお悩みの方はTEL0120−28−6168(電話料金無料)へお電話で御相談下さい。お電話の前に問診表に御記入のうえ御送信いただければ漢方薬等の選択の参考になります。